『三国志』作中で最も有名な名馬「赤兎馬」。一日千里（約500km）を駆けると言われる無尽蔵の“馬力”を持つこの名馬は、董卓、呂布、曹操と言った名だたる名将たちに引き継がれ、そして関羽の愛馬になったことで知られている。
そんな赤兎馬にまたがり、おなじみの青龍偃月刀を構えた関羽の印象的なシルエットをモチーフとしたキャップが誕生した。どこか既視感のあるシックな雰囲気は、アメリカン・カジュアルならぬ三国志カジュアル、つまりサンカジを代表するトラディショナルなデザイン。乗馬やポロなどのアクティブなシーンに機能的なウェアとしてはもちろん、おしゃれなタウンユースや、五つの関所を突破し夏侯惇との一騎打ちを迎える関羽千里行にも着回しが利く、1セットは持っておきたい定番ファッションアイテムだ。

関羽刺繍 コットンキャップ／4,180円(税込)
サイズ：フリーサイズ
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